AS等自分用備忘録その2。
今回はFlashLight1.1。
これを見て質問等されても答えられません。
私は質問に答えられるほど能力が高くないです。
■日時取得編
年取得
year=fscommand2("GetDateYear");
月取得
month=fscommand2("GetDateMonth");
日取得
day=fscommand2("GetDateDay");
曜日取得
week=fscommand2("GetDateWeekday");
曜日は「日~土」=「0~6」と数字で出てくるから
switch(week){
case 0:
w="日";
break;
:
:
}
というように、指定の文字で出てくるようにする。
wはダイナミックテキストボックス変数。
インスタンス名とは別に入力欄があるので注意。
時間取得
hour=fscommand2("GetTimeHours");
分取得
minute=fscommand2("GetTimeMinutes");
秒取得
second=fscommand2("GetTimeSeconds");
秒等一桁の時、10の位に0をつける。
f(second<10){
second=String(second);
second="0" add second;
}
それぞれつくったダイナミックテキストボックスに代入してできあがり。
1、秒を表示させたいダイナミックテキストボックスに変数を「s」とつけてみる。
2、s=second add"秒";
すると23秒~とかでるようになる。
他も同じようにやる。
タイムラインは2フレーム構成で、asは1フレーム目に書く。
2フレーム目には GotoAndPlay(2); とだけ書く。
これで一秒ずつカウントされる。
あと画像が粗い時は fscommand2("SetQuality","hight");
と書くと高画質モード。
どこまで効果があるのかは謎。
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